通信制高校とはどのようなところでしょう

通信制高校の定義とは?

高等学校には全日制や定時制があり、それに並ぶ高等教育制度として、通信制高校があります。
通信制高校は、3年以上在学期間があり、主に単位を取得することで高校卒業資格を得ることができます。
全日制や定時制の学校は週5日通う必要がありますが、通信制の高校は決まった時間に拘束はなく、週に1回または年に1~2回のスクーリングがあります。
通信制と言っても、通信教育だけで卒業できるということはなく、必ず数回のスクーリングに参加しなくてはいけません。
通信制高校によっては、テレビ電話による面談などを利用することができます。
これをなくして、卒業資格を得ることはできません。

授業はスクーリングとレポートが中心

通信制でおこなう学習は、主にレポート提出という形になります。
そして、通常の高校と同じように期末テストがあります。
そのテストで、学習の進捗度合いをはかり、総合的にみて単位を与えられます。
学区基本的には決まっており、広域通信制と境域通信制に分類されます。

通信制高校の入学資格

通信制高校に通う条件は、特にありません。
どんな時期でもあっても申し込むことができます。
狭域通信制は2県以下の生徒が通い、地域密着型の傾向があります。
通信制を選ぶ場合は、自分の住まいから通うことができるところを選ぶ必要があります。
また、入学時期は4月入学と10月入学が多く、また、編入や填入は年中受け入れているところもあります。
スクーリングは年間にして20日前後のところが多く、最低でも月に1~2回の登校が必要な場合が多いです。

卒業後の進路

卒業生の進路ですが、デザイナーやアスリートの方も多いです。
専門学校のような専門分野教育のある高校もあります。
希望のコースなどがある場合は、大変有利に働きます。
通信制は全日制にも劣らない新たな可能性があります。