通信制高校の1年生の視点

やり直しとなった高校生活

私は今年17歳になる高校1年生です。
本来ならば全日制の高校2年になる歳なんですが私は高校1年の秋に欠席不良で学校を留年することを余儀なくされました。
なので、そのまままた1年生から始めるかそれとも学校を辞めるか、もしくは通信制でもう一度やり直すかの選択に迫られました。

学校生活に馴染めないのが共通点

私はもともと集団生活が苦手でした。
友達ともうまくコミュニケーションが取れず、最初のうちはちゃんと出席していたのに徐々に回数が減っていって最後には必要最低限の出席日数が足りなくなってしまいました。
親からも高校だけは卒業して欲しいと何度も泣いて頼まれたので、私は親のためにもなんとか卒業だけはしたいと思いました。
でももう一度全日の学校をやり直してもまた同じ結果に可能性もあると思い、私は先生の勧めもあり通信制の高校に入りなおすことにしたのです。

自由度が高いのが通信制高校最大のメリット

まず通信制の学校に入って思ったことは、出席日数が全日の高校に比べて格段に少ないのです。
勿論月によっては出席が多い月もありますが平均するとひと月に2回か3回くらい出席すればそれだけでもう出席のノルマはクリアされるのです。
それにクラスも全日のときのように一クラス30人も40人もいません。
多いときでも10人かそこいらでした。
ただ、私のクラスは一年生の数が少ないために全学年込みのクラスでした。

通信制高校の授業風景

授業時間も半日程度なので、拘束時間が短いのは嬉しかったです。
後全日の学校と違うのは課題という名の宿題のレポートみたいなものが配られます。
そしてそれを提出期限内に納めないと、下手をすると留年になる可能性もあると言われたのでレポートに関してはとにかく提出期限を守るようにしたほうが良いと思います。
私はまだ現役ですが、今思うことは通信制高校に入ってよかったです。